朝日新聞 vs ネトウヨ

朝日新聞によると「ネット右翼とは一般的に、保守的・愛国的な政治志向を持ち、中国や韓国などの近隣アジア諸国に対して排外的な言動を行う人を指すことが多かった」だそうで、オマエなぁ、お前ら偽リベラル、偽善ペテン師左翼がアメリカに対して行っている事こそ、特定国への排外的な言動だろうがぁ！というのはネトウヨ的言動という事かな？

しかも庶民の味方を偽装して年収2千万円とか、もういい加減あんな企業は潰れてもらいたいものだ。まあ実際新聞の購読者は年々減って行って、いわゆる押し紙率は増える一方だから長い事は無いと思うが。

最近の嫌韓はと言えば、これは韓国が戦後日本に対してやってきた事に対して遂に我慢が出来なくなって声を発した人達が増えているという事で、別に右翼でも何でもない普通の退職者が多少の暇を使ってネットで実情を調べたらば、言語に絶する韓国の行為に怒り心頭というのが実際のところだろう。

実はこのブログも副題を見れば判るように、本来は年金受給世代に向けて若い頃の出来事や社会情勢を懐かしんだり、老後の趣味を考えるのが目的だったのだが、昨年末の自衛隊機に対する韓国軍艦のレーダー照射に端を発する、文政権の常識を逸する極端な反日政策に対する怒りから、何時の間にか嫌韓ネタが増えてしまったというもので、他のブロガーやユーチューバーも同じ気持ちで次から次へと嫌韓ネタを投稿する程に、日本国民の多くが本気で怒っているのだ。

さて話を朝日新聞に戻して、デジタル版とはいえ「ネトウヨ」という単語を使ったとして物議を醸している。ツイートでは朝日新聞の週刊誌化とか、言語センスが末期とか、野卑で低能なゴシップ紙になり下がった、等の批判が相次いでいる。

いやあ、朝日何てそんなもんでしょう。「バカな庶民を我々エリートが教育してやるニダ」くらいの上から目線で、勘違いの似非エリート集団だから、令和の世には不要なモノであり、将来朝日新聞なんていう新聞社があったんだって、てな具合から。あっ、それから、昔公共放送何て言ってテレビを見ない人から強引に受信料を取り上げる押し売り組織が有ったんだって。へぇー、トンデモナイねぇ、とか‥‥。