「大谷選手が知らずに振込める筈が無い」と言ったコメンテーターはどう落とし前をつけるのかな

大谷選手の専属通訳による違法賭博の問題で、大谷選手に知られずに振込みなんか出来る訳が無いと言っているコメンテーターの無知さについては、既にこのブログでも指摘していた。
⇒大谷選手の口座から無断で大金を送付できるかでいろいろ言われているが‥‥

そして4月10日、複数のメディアが『米連邦捜査局が大谷翔平（ドジャース）の水原一平元専属通訳による違法賭博問題において、同選手側が「詐欺の被害者である」という最終的な決断を下した』と報じた。

不正送金の金額は、巷で言われていた2億円を遥かに超えた450万ドル（約6億8000万円）だった。

さ～て、あたかも大谷選手も加担していたが如くの持論を展開していた連中は如何するのかな？

前回のブログでは日本人の米国弁護士のIT音痴ぶりを指摘したが、他にも大勢いのアホがいたようで、某巨大掲示板開設者で今は怪しげなコメンテーターをやっているHも、あたかも大谷選手がグルであるような事をネット動画で拡散していたが、知ったような事を言っても、情報システムの知識はゼロだと言う事がバレてしまった。

そこでHの学歴を調べたら、中央大学文学部教育学科卒だった。

ははぁ～、やっぱりド文系だった（笑

さて、これらの連中に対して、大谷選手側から訴訟するという事は無いのだろうか？

これは是非やってもらいたいものだ。

まあ、一流の弁護士を遣ったら赤字になるかもしれないが、資金は充分にあるだろうから、見せしめとして世の中のためという事で、是非ともやってもらいたいものだ。

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