韓国が海外販売を目論む高等練習機、しかしお笑い軍用機を買う国は無い!

実は韓国には自国で生産する練習機「T50」がある。T50は韓国の航空機メーカーである韓国航空宇宙産業(KAI)が製造するもので、2005年から運用されている。

WPPhto200217-1.jpg

ええっ~、まさか、あの韓国で練習機とはいえジェット戦闘機が作れるわけないだろう。大体そんな開発技術がある何て聞いたことが無い、と言ってるあなた。韓国人が聞いたら「韓国をぱかすんな(馬鹿にするなの意)」って怒られるぞ。それに誰も韓国が開発したとは言っておりませんぞ。

実はT50はロッキード・マーティンから「支援」を受けて韓国が「製造」しているもの。勿論エンジンは勿論主要部品は全てロッキード製であり、例によって韓国は組み立てているだけだった。それでも強気で、何と海外に販売しようとしている。

なっなっ~、これを買う国があるのか?と思ったら先ずはインドネシア空軍が運用中で更に追加購入予定であるが、その代わりにバーターとしてインドネシア国産輸送機CASA CN-235購入の契約が結ばれたともいわれている。またイラク空軍が24機の購入を決めたが、例によって支払いに関する揉め事で未だ6機しか納入されていない。またフィリピン空軍では12機を契約し、既に引き渡した終了している。そしてタイでは4機を契約し、その後は8機を追加契約する予定という。

おお~っ、これは凄いじゃないか。インドネシア、イラク、フィリピン、タイとまあ何れも〇〇な国とはいえ、ちゃあんと商売をしているんだ。そして現在検討中と言われているのがギリシャで、それ以外も検討中の国は‥・・ 無い!

それぁそうでしょう。で既に運用中の国の状況はといえば、インドネシア空軍では空軍飛行学校創立70周年を祝う航空ショーで墜落し2名が死亡フィリピン空軍がミンダナオ島での作戦中、投下した爆弾が目標を大きく外れて治安部隊の居た建物を直撃。兵士2名が死亡、11名が負傷した。そして韓国軍自身もシンガポール・エアショー2018に参加したT50が離陸中に出火して横転しパロットが負傷。それ以前には韓国空軍の曲技飛行部隊のT50が整備のチョンボで墜落や、空軍基地で離陸中に墜落し2名が死亡など、中々の実績だ。

韓国では最大600機の生産を見込めるとしているし、2030年までには3,300機の潜在的需要があるというが、勿論いつものハッタリに決まっている。

それにしてもインドネシアは練習機のみならず、韓国からあのお笑い潜水艦まで購入するって、全く非韓三原則が全く分かっていないようだ。

まあインドネシアがどうなっても、これこそ自己責任だが‥‥。

コメントを残す