ロッテ創始者重光氏他界 韓国への多大な貢献に長男逮捕で答える文ちゃん

4月 6, 2020 0 投稿者: B_Otaku

ロッテグループの創業者である重光武夫(辛格浩)氏が今年の1月に他界した。重光氏は故国・韓国の発展の為に尽くし、功績を残した事でも有名だ。国籍は韓国のままで帰化はしていなかったようだから、正式には辛格浩氏という事になるが、これだけ日本でも活躍した人物であるから、我々にとっても重光氏といった方が判り易い気がする。

えっ、お前、通名を認めるのか、って。まあ、そうなんだけど、重光氏は別格でしょう。

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重光氏は日本で最も成功した在日韓国人であると共に、韓国経済に対する寄付や投資でも大きな貢献をしていて、韓国政府では60~90年代に6回の勲章を授与している。ところが、その後の韓国はヒュンダイ自動車やサムスン電子のようにグローバル企業となった会社も出現すると、重光氏の功績は忘れ去られ、それどころか昨年の「日本製品不買運動」ではロッテがその標的となったり、次男の現オーナーはスポーツ財団に寄付した金が朴槿恵前大統領への賄賂と見なされ逮捕されるなど、長年の功績は無視され、それどころか恩を仇で返すという、これぞ韓国、取り分け文ちゃんらしい対応だった。

しっかしねぇ、こんな国なのに日本の左翼には何が何でも韓国の言い分を擁護、どころか最初に嘘八百を言い出した本人だったりする。
慰安婦誤報の元朝日記者が韓国から賞金100万円を受けて「光栄です」だと!

こういう左翼のおばさんの共通点はなんだろうか?

それを探るには対極にある右翼のおばさんの写真と比較してみるのも一つだ。
因みに下の写真は左から櫻井よしこ、大高未貴、有本香の各氏。

ややっ、若しかして、その違いは‥・・。