玉ねぎ男の妻裁判中に倒れ、与党は検察とマスコミを露骨に非難

9月 20, 2020 0 投稿者: B_Otaku

 

玉ねぎ男の妻で前東洋大学教授の鄭慶心(チョン・ギョンシム)被告が18日、裁判中に倒れて病院に搬送された。この件について、与党共に民主党の議員達は検察とマスコミを猛烈に批判している。

韓国マスコミが伝えるところでは、同党の閔炯培(ミン・ヒョンベ)議員は18日、フェイスブックに
「公権力をむやみに振りかざし、このような状況にまで追い込んできた人間たちを歴史が懲らしめる」「はるかに過酷な審判を避けることができないだろう」
と書き込んだという。

また別の与党議員は
「鄭慶心教授の裁判が続くほど、検察の主張の穴が明らかになってくる」
「検察は自分たちに対して取りざたされている疑惑についても鄭慶心教授とその家族に加えられた以上の捜査力で徹底的に捜査しなければならない」
と主張した。

加えて他の議員は報道機関に向かって
「あなた方が放つ誤発弾に驚いて、ある人が死にかけている」
「健康状態を取り戻す間だけでも電話で苦しめたり、病院に行って患者を不安にさせたりするな」
と述べた。

ほほ~っ、やってますねぇ。検察・マスコミvs与党の泥仕合。

まあ日本でも検察なんていうのは自分の出世と立場しか考えない成り上がり集団だから、権力を笠に着て冤罪をしかけたり、容疑に対してて不当に長い拘留をしたりは朝飯前。今現在も元法務相の河合議員とその妻が初公判が始まったにも関わらず保釈されずに拘留されているが、まあ河合夫婦もロクなもんじゃないが、それとは別に検察の汚いやり方の方が問題だろう。裁判中の拘留ならば、公判の度に手錠と腰縄の重罪人扱いで拘置所からの往復をさせる事で、被告人に対する精神的拷問を与えるという、日本の武士道ではあり得ない事をやっているのだ。

えっ、検察は武士じゃないって?まあ確かに、江戸時代はああいうのは非人の仕事で、八丁堀の旦那なんて言っても同心、要するに足軽だったし、庶民からすればめっちゃ偉いお奉行様、すなわち町奉行でも直参旗本で、大名では無かったくらいだ。

それであの世へ行ってからの河合夫婦は、まあ極楽にはチョイと無理があるから、等活地獄程度だろう。それに対して検察の連中は‥‥まあ松本(智津夫)君と仲良く一緒に阿鼻地獄にでも落ちてもらおうか。

ナマンダブ、ナマンダブ、チーン♪