日本の売国公共放送が韓国の感染症追跡技術を褒めたたえる報道 早いとこぶっ壊さないと

10月 28, 2020 0 投稿者: B_Otaku

 

キムチと中共の宣伝放送に勤しむ皆様の売国押し売り放送局が、韓国科学技術院(KAIST)電算学部のハン・ドンス教授チームが開発した感染症追跡技術を番組で紹介し褒め称えたと、韓国マスコミが有頂天になっている。

これはBS1スペシャル『プライバシーか 感染拡大阻止か~韓国・最前線の闘い~』で、ハン教授チームが開発したマートフォン・ブラックボックス技術を、プライバシーの侵害が少ない疫学調査技術だと絶賛していたようだ。

そのハン教授自身は「全世界が韓国の防疫成功に注目しているが、政府が個人の各種情報を追跡することに対する市民たちの抵抗感があるのも事実だ。スマートフォン・ブラックボックスを活用した感染症拡大防止システムは、プライバシー保護と感染症接触追跡の一石二鳥を可能にする」と自画自賛しているとか。

ところで、このハン・ドンス教授って、どんなに凄い大先生かと思って検索してみたが、殆ど引っかからず、上記のNHKに関する朝鮮日報の記事のみだった。そして写真もそのNHKの報道のスクリーンショットと思えるものを朝鮮日報の記事に掲載したもの、のみだった。

こんな誰も知らないような学者とその研究を褒めたたえる公共放送って? もしかしてNHKの担当者は世紀の大スクープ!とか、言ってホルホルしていたりして(爆

まあ今更だが、やっぱりこれは早いところぶっ壊すべきだねっ。

立花さ~ん、早いところ実行に移そうよ。