【速報】米軍がドイツ・フランクフルトの詐欺ソフトウェアのサーバーを押収した?

11月 16, 2020 0 投稿者: B_Otaku

 

昨日辺りから表題のような内容がネット上に出始めた。これが本当なら現在混とんとしている米国の不正選挙問題が一気に進展するだろう。

さて、その内容とは
アメリカ下院議員のLouieGohmert(ルイ・ゴーマート)氏が、米軍がドイツのフランクフルトでScytlというソフトウェア会社を急襲し、不正ソフトウェア会社ドミニオン(Dominion)のサーバーを押収した
と語ったというものだ。

最初の第一報は以下のツイートから始まったようだ。

「速報:下院議員のLouie Ghomertは、米軍がドイツのDominionのサーバーを押収したと述べました。」

今回の不正選挙で使われたと言われているのがドミニオン社製のソフトという情報は既に有名だ。
ミシガン州の集計は悪質ソフトでトランプ票がバイデンにカウントされている?

そして今日、米国の多言語メディア、VISIONTIMESの日本語版でもこれについて伝えている。
米軍はドイツで急襲 ドミニオンのサーバーを没収した

上記によれば『米政府がドミニオンのサーバーが投票の変換(トランプ氏の票をバイデン氏に変換した)に関与していると確定した後、情報機関がサーバーの調査を開始し、そのサーバーがドイツに拠点を置いていることが判明したという。ドイツ政府の許可と協力を得て、米軍はドイツ・フランクフルトにあるScytl社のサーバーを没収した。』という事は、米・独のトップが完全に協力しているようだ。

トランプ大統領の弁護団のトップシニアバリスターであるリン・ウッド氏も13日、以下のようにツイートしている。

「バイデン氏と彼の犯罪者の親族は今夜眠れないだろう。バイデン氏はScytlという名前を忘れているかもしれない。
彼の共謀者は会社のことを知っていた。彼らは10月20日にScytlを買収したParagon社のことも知っている」

いやぁ、これぁ大変な事になった。この情報が本当なら、バイデンはホワイトハウスの代わりに刑務所へ行く事になる。

となると、トランプを貶めまくってバイデンよいしょしていた日本のマスコミだって只では済まないだろう。まあ、その前に米国のマスコミもFBIも、そして民主党も総入れ替え‥‥という事になるかもしれない。

この情報がフェイクで無い事を願おう。