P女史が好んで使う”クラーケン”とは 国防総省のサイバー戦争プログラムだった

12月 1, 2020 0 投稿者: B_Otaku

 

このところ毎日大きく進展が伝えられている寅さん陣営だが、その中でも売国奴を一網打尽にする事を狙うという理想に向かって突き進む、元連邦検察官の軍事弁護士P女史が頻繁に使用している「クラーケン」というのは、一体何なのだろう。

最初に言われていたのは本来の意味である北欧に伝わる海の怪物になぞらえて、それ程に強力な訴訟をする、と言う事だと言われていた。


しかし、考えてみればP女史は常に正確な証拠に基づいて突き進むタイプだから、伝説の怪物なんて抽象的な表現をするというのも何やら変だ。

そこに最近新たな情報が出てきた。
SIDNEY POWELL’S “KRAKEN” IS DOD CYBER WARFARE PROGRAM! WE ARE AT WAR!
(SIDNEY POWELLの「KRAKEN」はDODサイバー戦争プログラムです!私たちは戦争中です!)

それによれば、クラーケンとは国防総省のサイバー戦争プログラムの事だった。このプログラムは、他のさまざまなシステムを追跡およびハッキングして、ディープステートによる不正行為の証拠を取得するものだ、という。

クラーケンは選挙の結果云々ではなく、CIA、FBI、DOJなどが大統領の座を奪い、世界秩序のためにアメリカを乗っ取ろうとする反逆的な行為を明らかにし、アメリカ国内の敵と裏切り者を倒す、というから、一部の噂どおりに米国自体を取り戻すという壮大な目的があったのだ。

更にこれらの邪悪な目論見を隠すために偽のニュースを発信し続けるマスコミも断罪されるだろう。

そしてクラーケンについて詳しく説明しているビデオがあるのだが、英語で1時間超の為に一般の日本人には厳しい! ただし、字幕を出してみたらば、英語とはいえ文字で出て来るので、日本の歪んだ受験英語教育でリスニングはマルでだめでも文章なら判る、という多くのビジネスマンなら充分に理解できるだろう。でも長い(泣

さて、本日日本時間の朝6時、丁度これを書いている今、米国で更に衝撃的な新たな事実が公表されるといわれているが、ハテ、何だろう。

楽しみだなぁ。