自民党が連敗 原因はガースーじゃねぇ~?
2月 3, 2021
今年に入って行われた地方選挙で自民党が敗北するパターンが多発している。
山形県知事選や東京都千代田区長選ででは何れも自民党推薦候補が落選。
北九州市の市議会議員選挙でも自民党の議席が22から6議席減となった。
この流れが、北九州と関門海峡を隔てて隣接する下関市(安倍前首相のお膝元)の今年3月の市長選挙に波及してほしい。➡【北九州市議選、自民大敗 公認候補のうち6人落選】(毎日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/MiiZDcu7UR
— 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 (@nobuogohara) January 31, 2021
その理由は、当然ガースーに対する国民の怒りだろう。まあ元々総理の器じゃないのは誰でも判ったいた事であり当然の結果ではあるが、これじゃあ解散なんかやったら自民党がボロ負けは確実だ。尤もそれに代わる野党もあのザマだから、政権交代まではいかないとは思うが‥‥。
となれば秋の任期満了までズルズルとやるのだろうなぁ。
で、その結果は??