コロナワクチン後遺症の調査結果を京大名誉教授が発表

3月 8, 2024 0 投稿者: B_Otaku

 

海外では多くの事例が公表されている新型コロナワクチンの後遺症だが、日本のマスコミは例によって口をつぐんでいる。

そんな状況で、京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。詳細については
帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表

これによると、ワクチン接種後症候群は計201疾患に上り、あらゆる体内組織で発症しているという、前例のない状況となっていた。

元々、未完成だったmRNAワクチンを強引に承認してしまったのだがら、重大な副作用が出る事もあり得るという気もしていたが、やっぱりヤバかった。

そうは言っても、初期の新型コロナウィルスはまさに殺人ウイルスであり、その重大さからすればリスク覚悟でワクチンを接種する気になったのも事実だが、確かに厚労省としても判断は難しかったとは思う。しかし、百歩譲って最初の2回はしかたなかったとしても、その後はズルズルと4回くらいまでは多くの国民が摂取してしまった。

ところで、「副反応」を英訳すると「side reaction」。では「副作用」はといえば‥‥

「side effect」「adverse drug reactions」そして「side reaction

あれっ、という事は副反応=副作用だったりして‥・・。

そうは言っても、自分自身も4回の接種をしてまった。流石に5回目は胡散臭すぎてパスしたが‥‥。

それで、この後遺症だが、一体どのくらいの確率で起こるのだろうか?

一度体の中に入れてしまったものは永遠に残っていて、いつ強烈な後遺症が発症するか判らない‥‥何ていうのだったら、それこそ世界中の人間の多くが異常事態となり、生き残りるは一部の強いDNAを持った者だけ、何て事に成らなければいいが。

いや、まてよ。

人口半減の企みとかが、実は単なる陰謀論ではなく本当の陰謀で、それが見事に成功したとか?

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