文ちゃん バイデン氏と会談要請するも無視される

5月18日の韓国報道で、20日から韓国を訪問するバイデン氏が文ちゃんとの会談を要請し、両氏の会談が実現するとホルホルしていた。

ところが、上記の報道後同じ18日に米ホワイトハウスは「米国は文ちゃんとの会談の予定は無い(ｷﾘｯ」と否定した。

あれっ、米国の要請じゃ無かったの(笑

これに対して大恥をかいた共に民主党は、あくまで米国の要請があったとし、「それを翻した米国は理由を正確に説明すべきニダ」と、実に韓国らしい主張で笑いをとっている。

しかも共に民主党は「米国が文ちゃんに北朝鮮特使就任を要請する」というバレバレのハッタリをかましていたのだった。現役時代から北の相手にされないどころか馬鹿にされまくっていた文ちゃんが、更に退任により何の権限もなくなった状況で、米国が特使としての役目を要請する、な～んて、またまた夢の世界に浸っちまったのかな(笑

その前に、文ちゃんは退任の演説で「大統領としての重荷を下ろした後は一市民の暮らしに戻り、国民の幸せを祈る」と言っていたが、一市民が米国大統領(もどき)と会談したくて大騒ぎって‥‥。
⇒最後までお笑いを貫いた文ちゃんの退任演説
.