韓国共に民主党訪日団 福島原発に一歩も踏み入る事が出来ず

韓国・共に民主党の「福島原発汚染水対策団」が6日、「汚染水の海洋放出を止めさせるニダ」とか言って訪日し福島に押しかける予定だったが福島訪問の許可が出なかった。

それに先立って羽田空港に到着したその足で、東京都千代田区の東京電力本社を訪れて抗議文書を渡したが、本社に入ることはできなかった。本社さえも入れないのだから福島原発の現場に入れる筈も無く、結局不発となった事になる。

この結果に共に民衆党は「訪日そのものに意味がある」、とか言っているが、韓国世論は単なるパフォーマンスの「訪日ショー」と指摘しているし、今回の福島訪問は効果もないし、外交的にも礼を欠くとも言われている。

それでも飽きもせず、7日に福島の地方議員、原発労働者、被災者などと面談する予定だという。地方議員って、左翼の町会議員とかかな（笑

ところで、飽きもせずと言えば、従軍慰安婦詐欺でお馴染みの尹美香議員など３人が佐渡鉱山の世界文化遺産登録再申請撤回を求めるため、これまた日本を訪問した。一行は7日に新潟県佐渡市の佐渡鉱山を訪問し、9日には東京新宿の「産業遺産情報センター」前で佐渡鉱山の世界文化遺産登録再申請撤回を求め日本の歴史歪曲を糾弾する記者会見を行う予定だという。

文ちゃん時代に共に民衆党は大きく議席を伸ばし、それが今でも続いている事から、大統領と議会が捻じれ現象となっていて、次回改選の来年4月まではこのままとなる。

結局、文ちゃんへの本格的な追及などは来年春以降という事だろう。

おっと、それは来年の選挙で与党「国民の力」が過半数を取った場合であり、もしも議会はまた共に民主党が過半数を取る事も無いとは言えない訳で、まあ、やっぱりあの国には関らないのが一番だ。

これすなわち、非韓三原則の徹底、という事だねっ！

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