韓国・共に民主党が日本大使館や福島に押しかけ、殆ど極左市民団体状態

韓国国会第一党で最大野党「共に民主党」、すなわち文ちゃんの極左政党の議員達が今月5日、日本大使館を訪れて「韓国政府の検証・同意なしに日本政府は汚染水を海洋放出してはならないニダ」と、偉そうな事を言った。

これに対して駐韓日本大使は「馬鹿野郎、てめえらに言われる筋合いはねえわ。さっさと帰りやがれ！」と、言う訳にもいかず、まあ適当にあしらったのだろう（笑

そしてその後、「韓国政府は日本政府と一緒になって汚染水を放出しようとしている」と、例によって尹政権を批判している。これじゃあ野党というよりも、極左の市民団体、というところだ。加えて共に民主党では「日本が汚染水を放出しようとしたら、韓国の軍艦を派遣しなければならない」何ていう輩までいたという。

おお～っ、上等じゃねぇか。やれるものならやってみな。韓国の軍艦が福島近海への領海侵犯をしたらば、即座に撃沈しても世界には言い訳がたつから、これは是非是非やってもらいたいものだ。

まあその前に、韓国の軍艦って日本まで故障無しで到達できるのかぁ？
⇒【自衛隊 vs 韓国軍】フリゲート艦

ところで、この韓国野党の放射能汚染主張については、韓国でも専門家からインチキを指摘されている。それによれば、海洋科学技術院と原子力研究院のシミュレーションの結果、2年後に1平方メートル当たり0.0001ベクレルが流入し始め、4－5年たつと本格流入が進み、10年後には同0.001ベクレル前後になる、という結果だった。

これは韓国海域のトリチウムの平均濃度の10万分の1だった。これと同等なシミュレーションは中国でも行われていて、結果は似たような状況だった、という。

文ちゃんの時代なら、シミュレーション結果を捏造して大騒ぎしただろうが、今や韓国の政府系研究機関も文ちゃん達などは無視状態だ。

それぁ、そいうだろう。近いうちに別荘暮らしになる事が確実なグループに協力したって良い事などは何も無い。

韓国の諺では「溺れた犬は棒で叩け」というのがあるそうだが、文ちゃん一派は既に溺れかけているようだ。

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