文政権の悪事が次々にバレている
9月 29, 2022
史上最悪の売国大統領として、韓国を再起不能の危機に陥れた前大統領の文ちゃんには、当然ながら捜査の手が伸びている。
⇒韓国検察 文ちゃんの犯罪捜査が進行中
そしてマスコミも次から次へと文ちゃんの疑惑を報道している。
その一つが「4大河川のせき開放の後遺症を隠すため」の行為で、これは4大河川(漢江、洛東江、錦江、栄山江)のせきを開放したせいで地下水の水位が下がり、汚染がひどくなって被害を受けた農・漁民が環境部に補償を要求し、巨額の賠償金を受け取っていたことが明らかになった、というものだ。
保証はせき近辺の住民297人に対し、合計16億5400万ウォン(約1億6700万円)を弁償していた。まあ、国家賠償で2億以下何ていうのはゴミみたいなものだが(笑
お次のネタは、文ちゃんの政権5年間で廃棄された備蓄農産物の量が合計およそ5万3000トンに上り、朴槿恵政権時代より8倍も増えたことがバレたという話だ。
民主党は『食糧安保』を掲げて余分なコメの義務購入などを押し付けているが、肝心の文政権時代には、備蓄農産物に対する不十分な管理・監督で廃棄量が激増していたのだった。
文ちゃん時代に廃棄された5万3000トンの農産物は数百億ウォンの税金が使われていたといい、これぁ前述の河川せき開放の賠償金より一桁大きい。
とはいえこんな程度では、マダマダ死刑判決には程遠い。
文ちゃん逮捕までにはもう少し時間が必要だ。
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