韓国の中型空母検討に中共が緊張するって、ハア～？

韓国の朝鮮日報のコラムによれば、韓国が空母と国産超音速戦闘機KF21の艦載機型モデルKF21Nを公開した事で、中共が「敏感な反応」をしたとしている。加えて、韓国は当初の軽空母開発計画を変更し、一挙に排水量6万トン前後の中型空母と第5世代ステルス戦闘機を配備しようとしているのではないか、と中共が分析しているのだそうだ。

いや、笑っちゃあいけないが、笑わずにはいられないなぁ。

韓国の超音速戦闘機KF-21って、確かに今年の7月に初飛行をしたが、速度は超音速どころか時速400キロというから、まあゼロ戦と良い勝負かな(笑
⇒韓国産の超音速お笑い戦闘機ＫＦ－２１が遂に初飛行に成功

そう言えば確かに「KF-21の艦載機仕様のKF-21ネイビーを開発するニダ」とか言っていたっけ‥‥
⇒韓国の軽空母 艦載機は自主開発の「ＫＦ－２１ネイビー」を採用！

そして韓国の空母といえば
⇒英国が韓国に空母技術を供与 日本より大きな空母作るニダ

何ていう話もあったっけ(笑

とは言え6万トン級空母を作るっていうのは何時の話だろうか？

それどころか、空母計画自体が尹政権により全面再検討を行うと言われている状況で、何やら文ちゃん時代のファンタジーを中共が警戒している何ていう話自体が真実味が無いのだが‥‥。

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